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主権者として自立する

 3年次生が、主権者教育の一環として、出雲崎町議会を訪問してきました。
 議員さんとの交流会では、
 議員さんから「「出雲崎で不便なところは?」「出雲崎町にあったらよいもの、便利なものは?」と質問をいただいたり、
 生徒からは「なぜ議員になろうと思いましたか?」「出雲崎をどうしていきたいですか?」と質問したりと活発な交流が行われました。
 町議会が町民の要望を聞き、様々な問題を審議する役割を担っていることを学び、社会の一員としての自覚が強くなりました。

みんなにも読んでほしいですか?

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